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スパイクレシーブ [フォーメーション][バレー用語][戦術]
2009/07/06(Mon)
お久しぶりです。

そして前回の記事なんですがが
一部文字がおかしくなっていたのと
手違いで1枚図がかぶっていまして非常にわかりにくかったと思います。
訂正しました。。。わかりやすくをテーマなのに・・・申し訳ないです。

もう少し専門編で
勝手な妄想をやんややんややろうかと思ってましたが
今回コメント頂いたこともありますし
最近検索キーワードで「ベースポジション」というワードで来られる方もいるようなので
今回はスパイクレシーブについてやっていこうと思います。

今出たように
スパイクレシーブには
ベースポジションリードポジションと呼ばれるものがあります。
ベースポジションというのは
相手のセッターがボールに触るまでにディフェンスがポジショニングする位置であり
リードポジションは
トスが上がり相手のアタッカーに対してポジショニングする位置のことを言います。

そこで今回は
ベースポジションを3つ
リードポジションを4つ紹介したいと思います。

このポジショニングの名前は日本国内で(海外の呼び名はあまり知りません・・・)
あまり一般的な名前や総称ってのが確立してないように思います。
どちらかというと
チーム内でわかりやすい言葉を作って指示する
といった感じで今まで来ているようです。
なのであまり「そんな名前じゃないよ?」とか「こう呼ぶんだー。」という
こだわりを持ちませんようお願いします。

35

上の段がベースポジション
下の段がリードポジションになります。

簡単に説明しますと。

ベースポジション
(基本的にはツーアタックのケアとクイックに対してのポジショニングです)

6ダウンディフェンス
「6」というのは以前の記事で書いたポジション6の「6」です。
ダウンはエンド側、アップはネット側を指します。
これは最もポピュラーであると思います。
後衛の前2人がツーアタックのケアを始め
クイックの軟打や鋭角のスパイクを拾いやすいというメリットがあります。

6アップディフェンス
後衛センターがツーアタックのケアを一人で行います。
後衛のサイド2人は少し下がるため少しコースの長めのクイックを拾うのに適しています。
またこれはリードポジションに行きやすくするための準備
という考え方が先に出ているように思います。
この辺は下のほうで。

ラインディフェンス
フラットと呼ばれたりもします。
これは6ダウンのセンターの選手を出来るだけアップさせた形になります。
クイックのケアを重視した結果です。
完全に一直線というよりはサイドの2人は6ダウンと同じ位置にいて
出来るだけその後のリードポジションに遅れない程度に
センターの選手がアップしていると考えてください。


リードポジション
(一番の違いはフェイント専門のポジションがあるかどうかです。
また共通の呼び方があまりありません。ここでは数字で呼ぶことにします)

2-0-4ディフェンス
この数字はブロック-フェイントカバー-スパイクレシーバーの順の枚数です。
これはフェイント専門のポジションを設けず
紫と緑の選手が読んだり反応して処理をし
完全に強打に対してのポジショニングになります。

2-1-3
これは3つに分けました。
要は誰がフェイントカバーに入るかという違いです。
基本的にはボックスディフェンスと呼んだりします。(( )内はフェイントカバーの動き方の名前)
(1)では緑の後衛ライト選手が(カウンターローテート)
(2)では紫の前衛レフト選手が(ローテートイン)
(3)では6アップの後衛センター選手が
フェイントカバーに入ります。


次はベースポジションからリードポジションのつながりです。

36.jpg

6ダウンからは基本的にこの3つに動いていきます。
2-1-3のシステムを敷くなら2つの方法があります。

(1)のように後衛ライト選手が入るようにすると
・後衛ライト選手がレシーブをせず、セッターならばセットアップしやすくなる。
・後衛センター選手がストレートレシーブの位置まで動くためトスが速い場合遅れることがある。
 またそのためベースポジションから少しライト気味にいることが多い。
・後衛センター選手がストレートポジションまで行くため逆をつかれるとカウンターで取りにくい。
・前衛レフト選手が下がってレシーブをするがレフトへのトスが速いと下がりきれない場合がある。
などの特徴があります。

(2)のように前衛レフト選手が入るようにすると
・前衛レフト選手がスパイクレシーブをしなくて良い
 またその選手がフェイントを取るとスパイクの助走が難しくなる。
・後衛ライト選手のスパイクレシーブ能力が必要
 またそれがセッターであるとセットアップが遅れる可能性がある
など特徴が挙げられます。

2-0-4の場合は上で書いたような特徴となります。
フェイントに対してやはり遅れてしまう。
・スパイクコースのほとんどをカバーできる。
・前衛レフト選手が下がってレシーブをするがレフトへのトスが速いと下がりきれない場合がある。
などが考えられます。


37.jpg

6アップからは基本的には2-1-3(3)のリードポジションを取ります。
むしろこれをやりたいがために6アップを取るという感じでしょうか。
後衛センター選手が必ずフェイントカバーに行くというのが特徴的で
レシーブの出来ない選手がいる場合や
セッターをここに置くことでセットアップをしやすくする
ということ。
上でもあったように
前衛レフト選手のレシーブ参加が必要となるので遅れる場合があることも考えられます。

6アップから2-0-4をやるには少し青の選手の動きが難しいかもしれません。
よってレフトからの攻撃に対しては2-1-3(3)を敷き
ライトからに対しては2-0-4を敷いて少しライト寄りでベースポジションを取るなどの工夫が必要です。


38.jpg

ラインからですが
先ほども書いたように基本的には6ダウンです。
よってリードポジションについては同じになるのですが
やはりクイックに対しては拾いやすくなるんですが
(もちろん両コーナーは穴にはなります)
サイドへのトスに対して青の選手の動きが遅れることが欠点にもなります。


以上のようにベースポジションとリードポジションを関連して説明してみました。

ディフェンスというのはブロックとの兼ね合いになります。
今回の図では例えば2-0-4の青と緑の選手を広く取っています。
これはこの範囲はブロックの守備範囲だということです。
ブロックが割れてしまうと青の選手がここまで入らなくてはいけませんし
ブロックもストレートを締めるのかクロスを締めるのか
によっても少しずつポジションを調整しなければいけません。

またレフトからとライトからの攻撃でもリードポジションを変更したりもします。
先ほど6アップでも紹介したようにセッターのセットアップを気にかけるためなど
チームによって相手によって有効なものがあります。

そしていつも書きますが
こういう戦略には向き不向きがあり
やはり完璧というのはないんだと思います。
チームに合った、相手に合ったシステムを使うことが重要ですね。

今回はブロックが2枚の時のみとしました。

また機会があればその他の状況も書いてみたいと思います。
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コメント
- 管理人のみ閲覧できます -
このコメントは管理人のみ閲覧できます
2009/10/05 12:50  | | #[ 編集]
- Re: 質問です -
これは失礼しました(汗)
ご指摘の通りです(汗)・・・人数足りてませんね(汗)
ただちに修正させていただきます・・・。
こちらこそよろしくお願いします!
多々間違いがあると思うので、また発見しましたらご指摘下さい。。。
2009/10/07 23:57  | URL | chappy0724 #-[ 編集]
- 承認待ちコメント -
このコメントは管理者の承認待ちです
2015/08/22 00:10  | | #[ 編集]
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