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ポジションの名前 [バレー用語]
2009/09/05(Sat)
お久しぶりです。
今回はバレーボールのポジションの呼称・表記について書きたいと思います。

ここ数年で日本ではバレーボールのポジションの呼び方が
変わってきているもしくは変わった
と感じている人も多いのではないでしょうか。

以前までその多くは以下の名前で呼ばれていました。

レフト
<レフトサイドからアタックを打ったりブロックを跳んだりする選手。>
ライト
<ライトサイドからアタックを打ったりブロックを跳んだりする選手。>

これら二つをあわせて
サイドプレーヤーなどと呼ばれたりもします。
センター
<センターから攻撃・ブロックを行い多くはクイック攻撃を仕掛ける選手。>

セッター
<トスを上げる選手。多くはライトプレーヤーの対角に入る
(理由はこちら)

このように
ポジション(メインにプレーを行う場所)がそのまま呼ぶ名前として使われていました。

(ここからの変換していった理由に関してはちょっと不確かなのでおそらくそうだろうという感じお読み下さい。)

というように呼ばれていましたが
その後レシーブ専門の選手がルール改正によって作られました。

リベロ
<全ての攻撃を禁止されており後衛の選手と自由に入替わることの出来る選手。
(詳しくはこちら)


ここで出来たリベロというポジション名は
前述のポジション(メインにプレーを行う場所)という名前の付け方が難しく
役割としての名前をつけられるようになります。
もちろんセッターというのもそうですね。

そういったバレーの変化もそうですが
サッカーなどでもポジションからの名前というより役割としての名前が
呼ばれるようになったと思います。
ミッドフィルダーでもトップ下やボランチといったように。(参照)
このようなことはバスケットなどでもみられると思います。

そしてリベロが出来た際に
バレーの戦術も変化し攻撃に特化した選手がチームに入るようになります。

スーパーエース(スーパー)
<多くはライト選手として入り、サーブレシーブは基本的に行わず後衛ではバックアタックに専念し、チームアタックの4?6割を打つ選手。>


そしてそのスーパーエースの逆の意味として以下の名前もつけられます。

ユーティリティー
<多くはライト選手として入り、リベロと同様にレシーブの要として働き、攻撃スタイルとして多くは時間差や速いサイド攻撃を行う選手。>


とここで
役割の名前をつけるんだった全部に付けた方がいいんじゃないか?
ということになり他のポジションの選手も名前が付けられるようになります。
(もちろん海外から入って来たのですが)

ウィングスパイカー(WS)
<基本的には外(サイド)から攻撃を行う選手。多くがレフト側から攻撃するのでレフト選手をさす場合が多い。>
ミドルブロッカー(MB)
<真ん中(ミドル)からブロックに参加する選手。多くはセンター選手をさす場合が多い。>
オポジット・オポ(OP)
<セッターの対角(オポジット)の選手。>


オポジットだけあまり役割という感じはしませんが現在ではセッター・リベロを含めこの5つが多く使われています。

まとめて書いておきます。

ポジションからの呼称
レフト
<レフトサイドからアタックを打ったりブロックを跳んだりする選手。>
ライト
<ライトサイドからアタックを打ったりブロックを跳んだりする選手。>
センター
<センターから攻撃・ブロックを行い多くはクイック攻撃を仕掛ける選手。>

役割からの呼称
セッター
<トスを上げる選手。多くはライトプレーヤーの対角に入る>
リベロ
<全ての攻撃を禁止されており後衛の選手と自由に入替わることの出来る選手。>
スーパーエース(スーパー)
<多くはライト選手として入り、サーブレシーブは基本的に行わず後衛ではバックアタックに専念し、チームアタックの4?6割を打つ選手。>
ユーティリティー
<多くはライト選手として入り、リベロと同様にレシーブの要として働き、攻撃スタイルとして多くは時間差や速いサイド攻撃を行う選手。>
ウィングスパイカー(WS)
<基本的には外(サイド)から攻撃を行う選手。多くがレフト側から攻撃するのでレフト選手をさす場合が多い。>
ミドルブロッカー(MB)
<真ん中(ミドル)からブロックに参加する選手。多くはセンター選手をさす場合が多い。>
オポジット・オポ(OP)
<セッターの対角(オポジット)の選手。>(一応こちらに)


ここでよくゴチャゴチャになったり意味を履き違える場合があるポイントをまとめておきます。


スーパーエースとオポジットの違い。
上記にも書きましたが基本的にオポジットという名前は
役割というよりはポジションという意味合いが強いということがあります。
そのため大きく言えばオポジットの中にスーパーエースという役割があるという感じが
一番わかりやすいかもしれません。
オポジットはサーブレシーブをしないとかあまり高いトスを打たないとか
そういうことではないと言えます。
「あのオポジットの選手はチームアタックの半分ぐらい打つからスーパーエースと言えるよね」
という会話が正解という感じです。
現在のトップチームのオポジットの役割は
スーパーエースほど打たないがサーブレシーブをせず速めのトスを打っている
というのがポピュラーとなっているためそう思われがちだといえます。

ウィングスパイカー=レフト、スーパーエース=ライト
これも少し違います。
ウィングスパイカーは現在オポジットの選手じゃないサイドから攻撃する選手
ということになるためレフトプレーヤーが多くなってしまいますが
本来はレフトに限定しているわけではありません。
ある意味ウィングスパイカーの中にオポジットが含まれ
ウィングスパイカーがセッター対角に入る場合がオポジットという感じです。
そしてスーパーエースもライトに限定しているとも言えず
上記に書いた役割であればレフトでもあるいはセンターでもいいわけです。


と詳しく話すと余計にわからなくなるかも知れませんが
やはり全ては「オポジット」という名づけ方・単語そのものの意味が
役割という意味合いよりポジションという意味が多いため
混乱を招いている原因じゃないかと思います。

個人的にはあまりWS・MB・OPという言い方が好きではないというのと
フォーメーションの説明にはあまり向いてないということもあり
このブログではレフト・センター・ライトで書いています。
・・・頭が古いですね。汗

もちろんあまり気構えて使う必要はありませんし
一般的な意味合い(WSはレフトが多い等)で使われても今現在はそれほど問題もないかと。
解説者などの言葉を聞いて少しでもわかりやくなればと思います。
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コメント
- はじめまして -
記事を紹介させていただきました。
とても勉強になります。
私も、レフト・センター・ライトの方が好きです。(笑)
2009/09/29 14:20  | URL | moto #4pDgvQA2[ 編集]
- Re: はじめまして -
返信遅くなって申し訳ありません。
そしてありがとうございます!僕も「楽しく考える男子バレー」読ませていただいています。
せっかくなので記事へのリンクをこのコメントにはらさせていただきました。
大学の状況を見られるブログ・・・私にとって貴重です(笑)
2009/10/07 23:49  | URL | chappy0724 #-[ 編集]
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