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数字でみるバレー<サーブレシーブ> [バレー用語][SR]
2009/09/20(Sun)
前回に引き続き
今回の数字はサーブレシーブについてです。

サーブレシーブの呼び名ですが
男子ではカット、女子ではキャッチなどと俗語が使われたりします。
また最近ではレセプションという言葉や単にパスと呼んだりします。

数字としてサーブレシーブで最も多く使われるのは
A・B・C評価だと思います。
サーブレシーブを全てこの評価で分け
トータルのパーセントを出したりなどします。
また俗語としてはAカットやAキャッチ、Aパスなどと表現することも多いです。

そしてこの3段階評価基準は共通の基準というモノがなく
チームそれぞれで決まっています。

基本的な感覚では以下のようなものがあります。
A評価:セッターが思い通りにトスを上げれるサーブレシーブ
B評価:A評価まで良くないがクイックが使えるサーブレシーブ
C評価:クイックが使えず2段トス(サイドへの単調なトス)しか上げられないサーブレシーブ
というのが一般的です。
またそのままサーブレシーブが相手コートに返ってしまったり
攻撃できないほど乱れたサーブレシーブをD評価とすることもあります。

またA評価とB評価の境目は難しく
A評価は
「セッターが全く動かない状態」や「セッターが一歩まででセットアップ出来る状態」
などチームによって分かる場合が多くあります。

これはチームによってチームにあった評価基準を定めなければいけません。
しっかりとサーブレシーブを返してコンビバレーで勝負するようなチームでは
ある程度厳しい評価基準で選手への課題を与えたり
自分自身で高い目標を設定したりとしなければいけませんし
逆にスパイクの決定力があるチームだからサーブレシーブはそれほど神経質になるよりかは
少し緩めの評価基準を用いるようにする
というチームもあります。

そしてこういう約束事を決めた上で
更に細かく見ていくには
各評価のサーブレシーブからのスパイク決定率
選手のボールを取る位置(選手の右・正面・左)でのサーブレシーブの評価
ジャンプサーブ・フローターサーブ・ジャンプフローターサーブ別のサーブレシーブの評価
などがあります。
全てを一度に紙へ「正」の字で集計していくのは難しいですが
現状のこれらの数字を知るための練習方法などを行ったりして
チームや選手、自分自身を評価し、課題を見つけたり
「この練習試合ではこの数字を集計する」とテーマを決めて
実践し評価をしたりします。

そしてこの「基準が決まっていない」ということで問題も生じてきます。
例えばVリーグにおいてもJVISというもので
「サーブ返球率」というものを見ることが出来ます。
(オフィシャルページから各試合結果のB帳から見られます。)
ただこのサーブ返球率の規定はあいまいで統一されておらず
各場所・評価者によって大きく異なってしまっています。
その試合で統一があれば「試合の評価」としてはある程度構わないのかもしれませんが
これのトータルによって個人賞の決定を行っており
それはあんまりではないかという感じはしますね。

チームでこういった数字を集計する際
集計する人が1人とは限りません。
アタックとは違い個人個人が主観的に評価を下さなければいけません。
よってこういったものを使う場合はなるべくチームで共通認識を持つことが大切になります。
もし自分のチームでこのような集計をしたことがないのであれば
基準を作り実践してみてはいかがでしょうか。
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