1. 無料アクセス解析
スポンサーサイト
--/--/--(--)
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
この記事のURL | スポンサー広告 | ▲ top
筑波大学vs国際武道大学(インカレ)[大学][フォーメーション]
2009/12/04(Fri)
今日はインカレに行って来ました。
残念ながらお目当ての試合には間に合わなかったのですが
行って良かった!と思ういい試合・チームに出会えました。

東京武道館での筑波大学vs国際武道大学だったのですが
いやぁお互い現代バレーに似つかわしくない感じがまた良かったです(笑)
Wクイックをやったり
前でX攻撃をたくさん絡めたり・・・。

それでわざわざブログに書き起こしたのは
筑波大学について書こうと思ったのですが
その前に少し試合内容について書きたいと思います。

結果は
3-2で筑波大学が勝ったのですが
最初2セットは国際武道大学が取ってました。
(実はこの時ブログ界隈で書かれている国際武道大学の「フルセットマニア説」を知っていたのでフルかなぁとは思ってました。笑)

実際に国際武道大学を久し振りに観て(2009年春季以来?)
フルセットが多いのはなんだかわかった気がしました。
#1中村くんがキーポイントのように思います。
上手いですしチーム的にも頼られてる感じがしましたが
特に今日の試合では彼が勝負どこ・流れが変わるポイントなどで
ちょっとサーブレシーブが大きくなったり
ミスをしたりというところで「あぁ・・・」というところが多かった。
頼られてる分「この人がミスしたらしょうがない」ということもあるかもしれませんが
ミスをしてはいけない人がミスをしているという印象を受けました。

そして僕の今日のMIP賞(Most Impressivs Player)は筑波大学の#8椿山くんでした。
彼が1年生の時はよく関東の1部リーグを観に行ってたのですが
あの頃の彼といえばセンターをやっていたのですが
トスを上げてもちゃんと手に当たらなかったりミスをしたりなど
よく当時のセッター菅選手(現JT)にお尻をポンと叩かれハッパをかけられてたように覚えてます。
それが今回ライトでバックアタックもバシバシ打ってて素晴らしい成長に感動しました。
人間努力すれば成長するんだなぁって改めて気付かされました。
ストレートが得意なように思いましたが
最後まで国際武道大学はストレートを故意にあけてリベロの古賀くんに拾わせようとしてたのかわかりませんが
ほとんど拾えないでいました。
そして5セット目の13-11ぐらいで国際武道大学がストレートを綺麗に止めた時は
やばいかなぁと思いましたが筑波大学はそのまま逃げ切りました。

さて前置きが長くなりましたが
今回面白いなぁと思ったフォーメーションについて書きたいと思います。
(メモとかはとってないので多少違うかもです)
まずは目玉から。

83.jpg

これが今回の目玉だったのですが
サーブレシーブはレフトの2人とリベロがメインにやっていました。
そして最も特徴的だったのがR3(S5)・R4(S4)のフォーメーションです。
全部をあらわすと以下のようになります。

84.jpg

お気づきでしょうか?
普通にこのチームはバックオーダーなのですが
この2つのローテーションだけレフトアタッカーがいないのです。
セオリーではこのようなフォーメーションを組みません。
それではセオリーと今回のチームの対処方法を記してみます。

85.jpg
(同じ色の矢印どうしが攻撃パターン)

これをしていると思われる理由は
おそらくリベロを真ん中にしてサーブレシーブをさせたいんだと思います。
加えれば村松くんを真ん中でサーブレシーブさせたくないじゃないかと思われます。
ただもう一つ加えると
実は3セット目の目玉は安井くんと村松君の位置を逆にしました。
そこでこのチームでは唯一リベロが真ん中にならないのがR6(S2)なんですが
ここで村松くんが真ん中でレシーブをしていました。
急遽変えたため対応できなかったのかもしれませんが
R3(S5)・R4(S4)に固執しているのは
篠村くんが前衛のためなるべくクイックを使いたいから
サイドアタッカーにストレスがかかってでも
最もサーブレシーブが変える形を取っているんではないかと思いました。

個人的にはレフトの位置を逆にした3セット目以降の方がいいんじゃないかと思ったんですが
村松くんはもともとライトから打てる選手なのでR4(S4)では
村松くんのライトと椿山くんのセンターからのバックアタックが形になるため
いいんじゃないかなぁとも思いました。
おそらくR1(S1)で村松くんがライトになることがあるので最初の目玉がこうなってたんだとは思います。

などとうだうだ書いてしまいました。
そしてもう一つこの試合で気にかかったのは審判です。
第3セットだったか16点前後の2点差での大事な場面でした。
このR4(S4)の時に一度サーブレシーブが崩れた場面がありました。
その時に村松くんはレフトに回ろうとして真ん中の方まで来てたのですが
センターのバックアタックぐらいの位置にトスが上がりそれを村松くんが
アタックラインを踏みながらスパイクを打ち
相手ブロックが大きくはじいて決まるという場面がありました。
もちろん村松くんは前衛なのでアタックラインを踏もうが踏むまいが関係ないのですが
バックアタックを打ったようにも見えました。
普通の試合ではあまりない光景でもあるので(ライトからレフトに走ったりすることなど)
打つ時に「審判!間違って吹いてくれるな!」と軽く思ったのですが
悪い勘は当たるもので審判は吹いてしまいました。
そこで前衛だったことを抗議すると審判も理解したらしく吹きなおしたのですが
まさかのノーカウント。
ボールは大きくはじき国際武道大学も諦めていたのですが
確かにボールが床に落ちる前に笛を吹いてしまったためにノーカウントにしたよう。
都澤先生もコートの中に入って抗議するまでの騒動になりました。
(ただこの次のサーブで国際武道大学の#1中村くんがサーブミスをしました。)

彼らにとっては負けたら4年生は引退の
大学バレー最後の試合になるかもしれないという大事な1点。
審判も人間ですから間違いはあっても仕方が無いと思います。
しかしその後もミスジャッジが続き上手く副審がまとめて泥試合免れましたが
審判で試合が決まってしまうという試合も残念ながらあります。
誰がやる試合でも適当なジャッジをしていい試合なんてありません。
審判にとっては大学の試合なんて練習の場と思っている人がいるかもしれません。
ましてや国際ライセンスを取得するための審査に関わるなど。
そんなことで選手が涙を流すような結果にだけはして欲しくないと思います。
どんな試合も審判の練習ではなく真剣な勝負。
その辺を自覚していただきたいと思います。

色々と書きましたが
なんといってもいい試合でした。
選手の皆さんいいものみせて頂いて本当にありがとう。

さて
筑波大学は明日順天堂大学との試合。
筑波大学が勝った暁には
入れ替え戦の結果を帳消しにしてもらいたいなぁ
なんて思ったりして・・・。

今年のインカレは仕事の都合上これ以上行けません。
どこが優勝するのか・・・。

今年も終わるんだなぁと勝手にしみじみしております。
スポンサーサイト
この記事のURL | 未分類 | CM(0) | TB(0) | ▲ top
<<変則な2枚替え[フォーメーション][バレー用語][戦術] | メイン | 2009全日本男子[妄想シリーズ][戦術][フォーメーション][全日本]>>
コメント
コメントの投稿















管理者にだけ表示を許可する


▲ top
トラックバック
トラックバックURL
→http://chappy0724.blog66.fc2.com/tb.php/35-0ad19def

| メイン |
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。